ペットとの暮らし

ペットを飼うメリットとデメリットは?

2017年7月19日

ペットを迎えて新しい家族が増えると生活に潤いが生まれ、ペットとの関わりで暮らしが豊かになります。ただ、ペットと暮らすことは良い事ばかりではありません。ペットを飼う前にはデメリットにも目を向けて、しっかり理解することが大切です。

ペットを飼うデメリット

犬や猫の寿命は10年以上あります。家族の一員として長年過ごすためにも、責任を持ってお世話をする義務があります。ペットをお迎えする前に飼う事のデメリットをみていきましょう。

長時間留守にできない

ペットを飼うとフードの用意やトイレの掃除など毎日のお世話が必要です。そのため、一人暮らしや共働きで日中家にいない時間が長い場合は、ペットだけで長時間過ごすことになります。
また、家を長時間留守にできないため旅行に行くことも難しくなります。ペットシッターやペットホテルを利用する、ペットと泊まれる宿に行くこともできますが、種類や性格によって向き・不向きがありますのでペットを飼う際には慎重に考えるようにしましょう。

吠える・鳴く

ペットによっては鳴き声が響き、近隣への迷惑になる可能性があります。自分にとっては可愛いペットでも、人によっては動物の声がうるさく感じるという場合もあります。特にマンションなどの集合住宅や家が密集した住宅街では鳴き声や吠え声に関するトラブルが起こりやすいため、近所の方に迷惑をかけないようにしつけていくなど対策をしていきましょう。

住む場所が限られる

マンションやアパートなどの部屋を借りている場合はペット可の物件に住む必要があります。ペットOKといわれている物件でも、小動物のみで犬はNGとされているケースもあり部屋探しが大変になることもあるようです。特に大型犬と暮らす場合は庭付きの一戸建てなど充分なスペースがあることが理想です。ペットの種類によっては住む場所が限られるため、急な引っ越しがしづらい等のデメリットもあります。

動物臭が家に付く、家が汚れる

室内でペットを飼う場合は、どうしても排泄臭や動物臭が家に付くことが懸念されます。トイレスペースやケージの掃除をはじめ、ペットの抜け毛がソファーやカーペットなどに付いて汚れやすいため、こまめな掃除が必要です。家の汚れや臭いを対策するだけでなく、ペットもブラッシングやシャンプー、歯磨きをして清潔に保っていきましょう。

適度な運動が必要

ペットによっては健康維持のために運動が必要です。特に犬を飼う場合は毎日の散歩が欠かせません。目安としては1日2回、30~60分ほどですが、雨の日や飼い主の体調が悪い日でも愛犬に合わせて散歩に行く必要があります。仕事をしている場合は散歩の時間を確保するのも大変かもしれません。
散歩が必要ない室内飼いの猫でも、おもちゃで遊ぶなどで体を動かして運動不足を解消してあげましょう。

飼育費用がかかる

ペットを飼う時にはケージやトイレなどの日用品、おもちゃなどのグッズ、フード代など様々な費用がかかります。室内飼いの場合は冷暖房にかかる光熱費、ペットの種類によってはトリミング代も必要です。生涯にかかる費用は200万円以上ともいわれているため、ペットを迎える前に必要な費用を準備しておきたいものです。

また、医療費も忘れてはいけません。予防接種や去勢・避妊手術の費用のほか、年齢が上がるにつれてケガや病気にかかるリスクも高まります。動物の医療費は全て自己負担となるため、手術や入院が必要になると医療費が10万円を超える可能性があります。
高額な医療費が不安な方はペット保険の加入を検討してみましょう。動物病院で治療を受けた時に保険金が出るため、医療費の負担を減らすことができます。

ペットを飼うメリット

ペットを飼うのは大変な事もありますが、一方でかけがえのない家族と暮らすことでそれを上回るメリットを感じることもできます。ここでは、ペットを飼うメリットを紹介します。

癒される

ペットと触れ合うことで心が安らぎ癒されると感じる方も多いのではないでしょうか。これは、愛情ホルモンとも呼ばれるオキシトシンの分泌が高まるからといわれています。仕事や人間関係に疲れた時に、家でペットに寄り添ってもらうと癒されますよね。ペットの存在が日々の生活を頑張る活力になることでしょう。

生活が規則的になる

特に犬を飼う場合は毎日の散歩が必須になります。早朝に散歩に行くために早起きをすることで、規則正しい生活につながります。また、飼い主自身の運動不足も解消され、より良い効果が生まれるでしょう。

子どもの情操教育につながる

言葉を話せないペットは仕草や表情から気持ちを読み取る必要があります。子どもとペットが関わることで、共感力や思いやりの気持ちが育まれ情操教育に良いといわれています。ペットが家族の一員になることで子どもに寄り添ってくれる存在になり、安心感や自己肯定感にもつながります。子どもの年齢によっては、一緒に暮らすだけでなくお世話にも参加してもらいましょう。散歩や掃除、ご飯をあげるなど子どもに役割を持たせてお世話をしてもらうことで責任感も育つことが期待できます。

コミュニケーションの輪が広がる

ペットを通して人とのつながりが広がることもあります。犬の場合は近所の散歩で顔見知りが増えたり、他の飼い主さんと愛犬の話題で盛り上がったりすることもあるでしょう。
近年はSNSでペットの写真や動画を投稿したり、飼っているペットの情報交換したりする人も増えています。飼い主同士の新たな繋がりができ今までになかった交流が広がる可能性があるのもメリットの一つです。

まとめ

可愛いペットを迎えることで生活が豊かになり、様々なメリットがあります。一方で、人間と同じように病気にもなりますし、歳をとると介護だって必要です。10年、15年という長いスパンで世話ができるのか、転勤や結婚、家族構成の変化があったときにどうするか、ペットを飼う前にはじっくりと考えてみましょう。
ペットは本当にたくさん手間がかかりますが、一旦飼い始めると、それを上回る喜びを与えてくれるものです。だからこそ、飼うと決めたら単なる「買い主」になってはいけません。「飼い主」として責任を持って最後までお世話してあげる覚悟も同時に持ちましょう。

また、ペットを飼う上で避けて通れないのがケガや病気です。生涯健康で暮らすに越したことはありませんが、病気やケガはいつ起きるか分かりません。ペットの治療費は全額飼い主の自己負担となり、治療によっては10万円以上かかることもあります。そうした費用が発生した場合に家計が苦しくなるという場合にはペット保険などで高額な治療費に備えておくとよいでしょう。

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