「ペット保険比較表」および本キャンペーンはSBIインシュアランスラボ(株)による提供です。お問い合わせはSBIインシュアランスラボ(株)までお願いいたします。
条件選択
ペットの種類
年齢

条件選択について
- お飼いになられているペットが血統種の場合、リストから選択ください。猫は猫のみの分類です。
- ミックス犬の場合、各社の取扱いは下記のとおりです。
- ※リストにない品種や、ミックス犬の取扱い等の詳細は各保険会社にお問い合わせください。
- ※本サイトではミックス犬で年齢が0歳の場合、生後8か月以後の体重区分を採用して保険料を算出しております。
保険料はその際、目安となりますので、詳細は各保険会社のサイトにてご確認ください。
SBIいきいき少額短期保険
両親の犬種がわかっている場合、どちらか大きい型に分類します。
両親のいずれか片方の犬種がわかっている場合、その犬種に分類します。
両親どちらの犬種も不明の場合、下のとおり体重によって分類します。
お申し込み時の体重 | サイズ |
---|---|
8kg未満 | 小型犬 |
8kg以上~25kg未満 | 中型犬 |
25kg以上 | 大型犬 |
SBIプリズム少額短期保険
ミックス犬の場合、申込時点での体重によって分類を決めさせていただきます。
お申し込み時の体重 | サイズ |
---|---|
6kg未満 | 小型犬 |
6kg以上~18kg未満 | 中型犬 |
18kg以上 | 大型犬 |
FPC
両親の犬種がわかっている場合、どちらか大きい型に分類します。
両親のいずれか片方の犬種がわかっている場合、その犬種に分類します。
両親どちらの犬種も不明の場合、下のとおり体重によって分類します。
お申し込み時の体重 | サイズ |
---|---|
6kg未満 | 小型犬 |
6kg以上~18kg未満 | 中型犬 |
18kg以上 | 大型犬 |
日本ペット少額短期保険
両親の犬種がわかっている場合、どちらか大きい型に分類します。
両親の犬種が不明の場合・両親のいずれかが不明の場合は、下記表のとおり分類します。
お申し込み時の体重 | サイズ |
---|---|
10kg未満 | 小型犬 |
10kg以上~20kg未満 | 中型犬 |
20kg以上 | 大型犬 |
ペットメディカルサポート
両親の犬種がわかっている場合、どちらか大きい型に分類します。
両親のいずれか片方の犬種がわかっている場合、その犬種に分類します。
両親どちらの犬種も不明の場合、下のとおり体重によって分類します。
お申し込み時の体重 | サイズ |
---|---|
8kg未満 | 小型犬 |
8kg以上~25kg未満 | 中型犬 |
25kg以上 | 大型犬 |
アイペット損害保険
ミックス犬の場合、成犬時の予想体重によって分類されます。(小数点以下は四捨五入)
※お申し込み時点で成犬の場合、お申し込み時の体重で分類されます。
成犬時の予想体重 | サイズ |
---|---|
12kg未満 | 小型犬 |
12kg以上20kg未満 | 中型犬 |
20kg以上 | 大型犬 |
au損害保険
ミックス犬の場合は、お申込み時点の体重(成犬でない場合には「成犬時の予想体重」)により決まります。
成犬時の予想体重 | サイズ |
---|---|
10kg未満 | 犬A(主に小型犬) |
10kg以上20kg未満 | 犬B(主に中型犬) |
20kg以上 | 犬C(主に大型犬) |
アクサ損害保険株式会社
保険料算出の条件に体重は使用しておりません。
ペット&ファミリー損害保険株式会社
申込時点での体重によって加入タイプ(小型犬・中型犬・大型犬・特大犬)を決めさせていただきます。
お申し込み時の体重 | サイズ |
---|---|
体重7.2kg以下 | 小型犬 |
体重19.8kg以下 | 中型犬 |
体重39.6kg以下 | 大型犬 |
体重39.6kg超 | 特大犬 |
※SBIインシュアランスラボ株式会社は募集代理店として保険契約の締結の媒介を行います。保険契約締結の代理権および告知受領権はありません。保険契約はお客様からのお申し込みに対して各少額短期保険事業者・損害保険会社が承諾したときに有効に成立します。
※このページの表示順は、当社WEBサイトの取り扱い保険商品において、特定の試算条件において保険料が安い順に表示したものであり、商品の優劣を示すものではありません。
※このページでは商品の概要を記載しております。各商品の詳細は、各社のウェブサイト、契約概要・注意喚起情報等を必ずご確認ください。
※表示の保険料・金額は一例ですので、前提となる試算条件(ペットの年齢や品種等)によって保険料は変わります。試算条件が変わることで、保険料が安い商品の順番が変わることがあります。商品を選択される際には、保険料だけでなく補償の内容等他の要素も含め総合的に比較・ご検討くださいますようお願いいたします。
※記載している保険料および補償内容などは2023年5月1日現在のものです。
ペット保険人気ランキング
集計期間 2022年4月1日~2023年3月31日、会社ごとの申込数順

株式会社FPC保険料 月々1,590円
- 犬
- チワワ
- 0歳
- フリーペットほけん50%補償プラン
- 特長①:2023年 オリコン顧客満足度(R)ランキング ペット保険 保険料 第1位※
- 特長②:年齢による保険料の上昇は2回(中型犬・大型犬は3回)
- 特長③:充実の補償内容!通院・入院・手術をカバー
※詳細は遷移先をご確認ください

株式会社FPC保険料 月々1,950円
- 犬
- チワワ
- 0歳
- フリーペットほけん70%補償プラン
- 特長①:2023年 オリコン顧客満足度(R)ランキング ペット保険保険料 第1位※
- 特長②:年齢による保険料の上昇は2回(中型犬・大型犬は3回)
- 特長③:充実の補償内容!通院・入院・手術をカバー。
※詳細は遷移先をご確認ください
ペット保険はどんな保険?
ペット保険とは、ペットが動物病院で病気やケガの治療を受けたときにかかった費用に対して保険金を受け取れる保険です。ペットには人間のような公的医療保険がないので治療費は全額飼い主負担となってしまいます。入院や手術が必要になると治療費として数十万円もかかることもあります。ペット保険に加入していればその費用の一部について保険金で補うことが可能です。
多くのペット保険では、保険の対象となる治療でかかった費用に対して50%や70%などの補償割合をかけた金額が保険金として支払われます。ただし、通院1日あたりの限度額や手術1回あたりの限度額などの定めもあるので注意してください。
※免責金額の設定がある場合には、保険会社がお支払いする保険金を計算する際に、損害の額(ペットの治療費)から免責金額を差し引き、免責金額分はお客さまに自己負担いただきます。そのため、治療費が免責金額を下回った場合は保険金のお受け取りができません。


ペット保険を選ぶ際のポイント
補償割合・免責金額・支払限度額の確認
補償割合をどの程度にするのか
補償割合とは、ペットの病気やケガの治療のためにかかった費用のうち、その何割を保険金として受け取れるかというものになります。補償割合次第でペット保険の保険料は変わってきます。一般的に70%と50%が用意されていることが多いですが、その他の補償割合がある場合もあります。
治療費 | 10万円 | |
---|---|---|
補償割合 | 50% | 70% |
支払われる保険金 | 5万円 | 7万円 |
免責金額を確認しよう
免責金額とは、保険会社がお支払いする保険金を計算する際に、損害の額(ペットの治療費)から差し引く金額で、飼い主が最低限支払わないといけない自己負担額のことです。免責金額が設けられている保険プランの場合、その金額分の保険金が支払われません。例えば、免責金額が5,000円の場合、5,000円以下の治療費に保険金は支払われないことになります。
免責金額が設けられている意図は、少額の医療費に対する保険金の支払いを防ぐことで、支払いコストを抑え、結果的に保険料を安くすることです。このため、免責金額が設定されているペット保険は保険料が安く、補償内容も充実している傾向にあります。
支払限度額にも注意しよう!
ペット保険では年間〇万円までなど、一定期間のなかで保険金を支払う限度額が決められています。また一回の診察でいくらまで補償されるのかを決められている場合がほとんどです。そのため、保険金を受け取れる上限はいくらなのか、一回の診察でいくらまで補償されるのかを確認しておきましょう。
保険金の請求方法を確認しよう
ペット保険の保険金請求方法には立替請求と窓口精算の二種類があります。立替請求の場合、診察後の支払いは自費で払い、後日保険会社・少額短期保険会社に保険金を請求します。窓口精算の場合、保険金が支払われる分を除いた治療費を払えばよいので、余計な手間をとる必要がありません。ただし、扱っている保険会社は一部のみで、すべての病院が対応しているわけではありません。
立替請求 | 窓口精算 | |
---|---|---|
保険金の請求方法 | 病院では一度自費で治療費を支払い、そのときの領収書などをもとに保険会社に保険金を請求する。 | 病院の窓口で保険加入を証明する「ペット保険証」などを提示すると、保険金が支払われる分をあらかじめ除いた金額が治療費として請求される。人間の保険診療で3割負担の料金を支払うのと同じイメージ。 |
対応する動物病院 | すべての動物病院 | 保険会社と提携している動物病院 |
対応する保険会社 | 保険会社・少額短期保険会社 | 一部の保険会社 |
待機期間に注意しよう
待機期間とは、ペット保険の契約が開始した日から一定期間の間に病気やケガをしても、保険会社・少額短期保険会社から保険金が支払われないという期間です。この待機期間中、もしペットが病気やケガにかかった場合、待機期間終了後に診察を受けたとしても保険対象外になります。
待機期間を保険会社・少額短期保険会社が設けている理由は、ペット保険が加入後の病気やケガを補償しているからです。そのため、加入前にかかっていた病気の潜伏期間を考慮して待機期間が設けられています。また、ペット保険の中には待機期間がないものもありますが、待機期間がなくても申し込んでから実際に補償が開始されるまではある程度の日数が空くことが多いので、申し込んだらすぐに補償を受けられるわけではないということは覚えておきましょう。
【募集代理店】
SBIインシュアランスラボ株式会社
〒106-6015東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー
お電話でのお問い合わせ 0800-3009-484
メールでのお問い合わせはこちら 受付時間:平日10時ー17時
※お問い合わせへの回答は、内容などによっては翌営業日以降のご連絡となる場合がございます。
【募集文書番号】
日本ペット少額短期保険 B20-053(210310)
ペットメディカルサポート株式会社 PSI20230626
FPC SBI-KY230623-002
SBIいきいき少額短期保険 B2BC-23-J-0130(2023.07)
SBIプリズム少額短期保険 JACAP202300060
au損保 B21C310017(2104)
アイペット損害保険 募2303-444(25.03) 募2306-120(25.06)
アクサ損害保険株式会社 PET237001
ペット&ファミリー損害保険株式会社 23D102-230820
楽天損保 C23-07-012